閲覧できる症例写真

施術を受けるにあたって、自分が施術後にどのようになるか少しでもイメージするためには、症例写真などは見ておきたいものですね。いわゆる「ビフォー」「アフター」の写真ですが、多くの美容外科で来院者が症例写真の閲覧をできるようにしています。インターネットの各美容外科HPでも症例写真を載せているところが多くありますので、興味のある人は見ておけばいいと思います。

各HPに載っている症例写真はそれこそ多彩で、脂肪吸引、豊胸、痩身術、フェザーリフト、ヒアルロン酸注入、埋没法、部分切開法、全切開法、目の下のたるみとり、目頭切開、医療レーザー脱毛、小鼻縮小など、各部門に渡った多くの施術前後の写真をみることのできるHPもあります。

症例写真のとらえ方

問題はこの症例写真をどうとらえるかですが、いわば各美容外科の宣伝のためのHPに載せる写真ですから、自機関に都合の悪いものは普通載せません。だから、あくまで「参考」「こんなふうになるかもしれない」という程度の資料だと思ったほうがいいでしょう。中には施術前の写真が、わざと暗い場所で写したようなものや、かなり強引なしかめっつらをしているものもあります。このような写真を見て、「ああ、すごく成功しているな」などと思う人はいそうにない気がするのですが、それでも載せてしまうんですね。

美容外科などが運営するHP以外でも、この話題を中心としたサイトなどでは、多くの症例写真を掲載しているものもあります。中には「失敗写真」などが見られることをうたったサイトもありますが、あまり精神衛生上いいものではありません。